“ベストスコア79を更新したい!”
スイング分析を経て、ゼクシオ 13(メンズ)のR、SR、S、エックスのRと異なるシャフトを試打。その中で、もっとも弾道が揃ったのがゼクシオ 13のドライバー10.5度のRシャフトだった大原さん。
「ヘッドスピードもボール初速もマイドライバーより落ちることなく、飛距離も出ていて、曲がっていません。いちばん大きな変化は重量。今のクラブより16g軽い分、合わせにいかず、しっかり振り切れるようになったのだと思います」(石坂さん)
“ハンデ17を減らしたい!”
スイング分析を経て、レディスのR、メンズのSR、エックスのRほか全8種を試打した鈴木さん。その中で、希望通りの飛距離が出たのはゼクシオ エックス ドライバー10.5度のRシャフトでした。
「同じメンズRシャフトのマイドライバーとデータを比較すると、ヘッドスピード、ボールスピードともにアップ。なかでもランが出るようになった点は大きいと思います。また、“軽くて硬めが好み”という部分でも、しっくり来たように見受けられました」(石坂さん)