【「JAPAN COMPANY TOP8」について】
新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ、今年は「ソフトテニス日本リーグ」が中止となりました。その代わりとして「JAPAN COMPANY TOP8」が同時期、同会場で開催されました。試合形式は日本リーグ同様、8チームのリーグ戦で行われ、ダブルス2試合、シングルス1試合の計3試合で勝敗を決定します。
第1試合：東芝姫路（3勝0敗）勝利
第2試合：アドマテックス（2勝1敗）勝利
第3試合：ワタキューセイモア（1勝2敗）敗退
第4試合：アキム（2勝1敗）勝利
第5試合：ヨネックス（0勝3敗）敗退
第6試合：ナガセケンコー（2勝1敗）勝利
第7試合：太平洋工業（3勝0敗）勝利
第1試合：太平洋工業（3勝0敗）勝利
第2試合：ダンロップ（1勝2敗）敗退
第3試合：ヨネックス（1勝2敗）敗退
第4試合：ナガセケンコー（1勝2敗）敗退
第5試合：ワタキューセイモア（1勝2敗）敗退
第6試合：アキム（3勝0敗）勝利
第7試合：東芝姫路（2勝1敗）勝利
